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御縣彦社【世界遺産】

日本神話に出てくる三本足のカラス、「八咫烏」の像です。『古事記』と『日本書記』という古代の日本の年代記では、八咫烏は太陽の女神である天照大神の使いとして登場しました。八咫烏は初代神武天皇を熊野から現在の奈良へ導くために遣わされ、神武天皇はその地に最初の都を開きました。

伝説によると、その後、八咫烏は熊野那智大社があるこの場所に戻ってきました。玉垣(一般公開はされていません)内には八咫烏が休んでいる姿とされる八咫烏石があります。

八咫烏は、導きの神であるとともに、天照大神を含む熊野の神々の使いです。御縣彦社(みあがたひこしゃ)と呼ばれる摂社は、八咫烏の休んでいる場所を祀って熊野那智大社の境内に建てられました。現在の御縣彦社の建物は1867年の建造されたものです。

また、八咫烏は男女両方のサッカー日本代表チームのロゴマークにも使われています。これは、勝浦出身の中村覚之助(1878-1906)にちなんで選ばれました。中村覚之助はアソシエーションフットボールのルールを初めて日本語に翻訳し、日本にサッカーを普及せさせるため献身的に活動しました。


スポット情報

〒649-5301 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山1(熊野那智大社境内)
電話:0735-55-0321

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