[エリア]
那智山
[タグ]

熊野三所大神社(浜の宮王子)

 熊野三所大神社は、かつては浜の宮王子とも呼ばれ、御神像3体は国の重要文化財に指定されている由緒の古い神社です。

隣接する補陀洛山寺と一体のものとして人々に信仰されてきましたが、19世紀後半、明治新政府の命令(神仏分離令)によってはっきりと区別され、のちに現在の熊野三所大神社と改称されました。
 1648年の再建と伝えられているこの神社の本殿には、熊野三所権現(熊野夫須美大神、熊野速玉大神、家都御子大神)を祀っています。
 また、二社の摂社もあり、これらはそれぞれ本殿の両側に建てられています。右側の社殿は熊野に上陸した初代天皇 神武天皇に抗戦し敗北した丹敷戸畔を祀っており、左側には食と稲作の神である御食津神(三狐神)を祀っています。
 境内の周りの木立は「渚の森」と呼ばれ、多くの熊野詣の紀行録の中で讃えられており、現在もこの森の一部が残されています。


スポット情報

〒649-5314 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町浜ノ宮350
電話:0735-52-5311(那智勝浦町観光案内所)

一覧へ戻る ピックアップページに戻る
エリアから選ぶ
下里
全エリア
勝浦
太田
宇久井
市野々
色川
那智山
タグから選ぶ
中辺路
大辺路

旅を満喫するモデルコース

那智勝浦へのアクセス